盲点・小2~3の壁
昨日は紫蘇ジュースを作った、夜中にね(;^ω^) pcが空かないと作れない。
大鍋に一杯できたので、永遠に飲めると狂喜乱舞したけど、
1:1で薄めるとペットボトル3本ではすぐに無くなる運命だわ~❕
紫蘇をチカラ任せに濾したせいか(エグくなっただけ⤵⤵⤵)
今朝は両腕が痛くてダラランゴロゴロして過ごした。
そういう時こそ無駄に頭が働く体質なんだろうか💡
何となく小3になると定型発達の子でも落ちこぼれが
始まるんだから、増してや自閉傾向があったら
文章題の引っ掛けや想像力が要求される問題に対応できなくて
学習が困難になる子どもが多いだろと考えた、むうぅ。
でも、発達障がいで確定診断があっても
乗り越えるお子さんもいるし、全くできないシュキクラス
の子どもには関係ない、と考えた所で気付いた( ゚д゚)ハッ!
そう言えば、小2、小3の子どもがいなくなるのはこの年頃だわ❕と。
「いなくなる」とは奇妙な表現になってしまった(*´з`)
子どものパニックや登校拒否が酷くなって、
親が疲弊して学校を変わったり施設入所したりして、
離れていくお子さんが多い時期だな~と気付いたのだ❕
東学園なんかだと「行事」が多いから、
子どものパニックが多いと親が参ってしまう。
東に限らず私立学校って行事が多いんだよね~。
その辺りは子どもと親の考えや相性の問題だし
個々人の判断に人がアレコレ言う問題ではない(*_*;
ま、私の様に「学校は利用する所」と
割り切って考えると何の痛痒も無いけど(∀`*ゞ)エヘヘ
そう、私は希代の図々しい考えを持った親なのだ❕❕❕
そもそも、障がい児の教育を受ける権利は少し前までは
就学猶予で放棄されていたしな(1979年以前は学校に行けなかった)。
私は公教育(公立・私立ともに)は当たり前だが行政のサービスだから、
利用者が学校に絶対服従するのは本末転倒だし必要もないと考える👌
だから、学校と話し合ってどうしても無理なら
「行かない」のもあってもいい。
学校は来るように言うけど、集団のチカラは侮れないから、
それは理解したうえでダメな時もあるのだ(((uдu*)
そこを頑張り過ぎていきなり極端な結論に行くのは、
早トチリ。たまにはサボリもいいもんだよ~(*^^)v
すぐに切羽詰まっていては長続きしないわね、何事も❕
それにどんな時も解決策はあるし。。。。。